講演・研修

LGBTQ研修の特長

同じであることが価値だった時代は終わりました。違いは個性であり、強みであり、可能性です。

誰もが自分らしく生き生きと活躍することで、一人ひとりが輝く社会になっていきます。人は皆、命の輝きを持ってこの世に生まれてきます。性自認・性的指向は人としての個性です。命という根本において、人間としての価値において、その尊さは同じです。

性のあり方は多様であること、曖昧でもいいことを社会全体で認められるようにしたいものです。なぜならLGBTQと呼ばれる人たちだけが多様なのではなく、すべての人の在り方が多様であるからです。一人ひとりの性を大切にする環境をつくることは、誰もが生きやすい社会創りの大切な基礎となるものです。ゆえに、性の多様性は命の問題と言えるのです。

この世で自分の存在は100%許されている、歓迎されていると信じられる職場。
互いの違いを尊重し合う職場づくりをLGBTQ+を学びながら考えていきましょう!

これからLGBTQ施策の取り組みを進めようという皆さまには、研修の目的や受講される層にあわせ個別の研修を企画提供してまいります。
ワークを取り入れ、少人数グループでの気づきのシェアを大切にします。研修の第一歩は、まず、知ることですが、気づきのシェアが他の参加者へのギフトとなり、受講された方の行動変容に繋がります。 気づきから行動変容へ繋げることを大切にしています。

特長1.LGBTQ当事者の権利擁護だけではなく、すべての人にとって大切なこと

LGBTQ研修では、LGBTQ当事者が法の下の平等に欠ける状態にあることを理解していただき、どんな困難を抱えながら生活をしているのかを知っていただきます。その上で、企業が、海外では既にマナーともいわれるLGBTQフレンドリーになる必要性と従業員にとってのメリット(心理的安全性の確保)をお伝えします。

誰かにとって働きやすい、誰かにとって安心できる
それは
誰もが働きやすい、誰もが安心できる

ダイバーシティ・インクルージョンを進めるうえで欠かせない「すべての人たちの価値観と向き合う」姿勢をAlly(アライ)を増やすことで組織全体へ浸透させていくことができます。

私は、LGBTQ当事者と企業の間のパイプ役となり、双方納得のゴールへをお連れすることをお約束します。

現在の日本では、まだまだ「当事者に会ったことなどない」と仰る方も多く、研修に際して当事者を講師にと望まれる方も多くいらっしゃいますが、登壇した当事者である講師もまたLGBTQの中のお独りでしかないことを良くご理解賜りたいと思います。これは、登壇した当事者を「レズビアンの人はこうなんだ」「ゲイの人はこうなんだ」と思い込んでしまう無意識の思い込み(アンコンシャスバイヤス)に繋がりやすい問題をはらんでいます。

もちろん実際の研修では、ご要望により当事者である講師の派遣にも応じますが、Ally(アライ)である私(LGBTQ非当事者)が自らの体験も踏まえてお話をすることで、Ally(アライ)に必要な姿勢や知識を伝えることができることも当社の強みとなっております。

※ Ally(アライ)とは、性的少数者を理解し支援するという立場を明確にしている人です。英語で「同盟、支援」を意味するallyが語源となっています。

特長2.内容は全てオーダーメイド

研修は基本的に、時間や内容など事前にご相談のうえご要望に添ったオーダーメイドで実施いたします。受講対象者毎の研修目的に到達するよう、教科書作りやe-ラーニング教材の作成もいたします。またオンライン・集合研修では、グループワークを取り入れ受講効果を高めます。

 

LGBTQ研修実施のフロー

※ 一般的なフローでをお示ししてあります。実際にはフロー自体もオーダーメイド!個別のご相談を受け賜わっております。

研修概要のご説明(契約前)
LGBTQ施策の現状、研修目的、ご要望などをお伺いしたうえで
研修内容を企画提案してまいります。

研修に関する初回打合せ(契約後)
受講対象層(一般・マネジメント層・経営層等)に応じ、
目的、日程、人数、時間、実施方法(オンライン・e-ラーニング等を含む)などをご提案いたします。

研修レジュメの作成・すり合わせ
打ち合わせに基づいて研修レジュメを作成し、書面による確認を経て最終決定といたします。

研修実施

受講者アンケート実施

相談受付(実施後)
研修実施はゴールではなくスタートです。組織風土に浸透したと実感できるまで、
ご担当者からのご要望やご相談をお受けしています。

研修メニュー(例)

経営者向けLGBTQ研修

対象者

社長・経営者

目的 ダイバーシティ・インクルージョンを経営課題として捉える
内容

知らないことはリスクでしかありません。今、LGBTQを通してダイバーシティを推進することは「従業員満足度度」のアップ、ひいては、採用・生産性向上・離職防止につながります。また、CSR対応として法令順守・サービス向上といった「顧客・投資家対応」の側面からも必要です。LGBT施策に取り組む意義・目的・メリット・リスクなどについて世界情勢なども踏まえてお話いたします。

NEW!経営層向け「多様性時代の経営戦略~組織における多様性の受容と醸成を考える」

対象者 経営者・マネジメント層
目的

ダイバーシティ・インクルージョン社会の実現に向けて、性別に関わらず全ての社員が活躍できる土壌をつくるために

内容 ダイバーシティ・マネジメントの意義と実現に向けての阻害要因となるアンコンシャスバイアスを認識し、組織文化として多様性を取り入れる方法を学ぶ。リーダーが多様性を推進するために取るべきアクションと実践的アプローチのためのダイバーシティ活用度チェックについて。「ダイバーシティ活用度チェック」の活用により、継続的に多様性を向上させるためのフィードバックループの構築が可能となります。

管理職向けLGBTQ研修

対象者 管理職
目的 「SOGIハラ」とは何かを学び職場の活性化に活かす
内容 2020年6月に改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が施行され、SOGIハラや、アウティングの防止が企業に義務付けられました。2022年4月から中小企業も対象となっています。パワーハラスメントの中に性的指向や性自認に関するハラスメント(差別的な言動や嘲笑)「SOGIハラ」や、本人の性的指向や性自認等を本人の同意なく第三者に暴露する「アウティング」が含まれることをご存じでしょうか?自信を持って部下からの相談やカミングアウトに対応できるように、また、その際の対応をリスクとしてしまわないための知識を身に着ける研修となっています。

人事担当者向けLGBTQ研修

対象者 人事担当者、ダイバーシティ担当者
目的 LGBTQの基礎知識から、ダイバーシティ・トレーニングまでを知る
内容 LGBTQの基礎知識からダイバーシティ・マネジメントの意義を学びます。併せてダイバーシティを組織全体のビジョンとする啓発トレーニングや多様性社会に求められるリーダーシップ・トレーニングについても学ぶ研修です。

採用担当者向けLGBTQ研修

対象者 採用担当者
目的 LGBTQ当事者への対応を学び組織の良さをアピールできる面接とするために
内容 社会におけるLGBTQ理解が進むと共に教育現場(高校大学等)における前向きな姿勢から若年層の採用の選考現場で、LGBTQ当事者からカミングアウトを受けるという事例が増えてきています。基礎知識に加えて、採用現場で必要な対応やさらに一歩進んだ対応によって採用力アップが期待できる研修を実施します。
LGBTQ施策を進める上で、カミングアウトがあった求職者(就活生)に対して適切な対応をとることは、ダイバーシティ&インクルージョンの観点からも、コンプライアンスの観点からも益々、重要になってきています。

一般社員向けLGBTQ研修

対象者 全社員
目的 LGBTQの基礎知識を身につけ組織力を向上する
内容 身近な同僚の中に「居ないのではなく、見えずらいだけ」でLGBTQ当事者がいると知る。当事者が存在していることを前提とした言動が取れるようにワークをふんだんに取り入れなふぁら基礎知識の習得をしていただきます。そのうえで、組織の一員である前に個人レベルで何ができるか、確実にできる具体的な方法を考え行動へ繋げます。

SOGIハラ防止セミナー

2020年6月に改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が施行され、SOGIハラや、アウティングの防止が企業に義務付けられ2022年4月からは中小企業も対象となり、防止に向けて取組む企業が増えています。しかしSOGIハラ防止をするために必要な基礎知識がなければ一歩も前へ進めません。何がSOGIハラにあたるのかご存知でしょうか。また、SOGIハラを防止するためにはどんなことが必要でしょうか。
実際に裁判になっているもの、例えば全国で提訴されているいわゆる「同性婚訴訟」の中に異性カップルが含まれているなどの具体的な事例紹介も含めながら説明をさせていただきます。

ダイバーシティ・リーダーシップ研修

対象者 リーダー及びリーダー候補者
目的 多様性社会に求められるリーダーシップの適性について考え、自分のリーダーシップ度を測る。また、組織におけるダイバーシティ活用度を認識し、今後の取り組みについて話し合う
内容 多様性社会に必要なリーダーシップは、従来型のピラミッド型組織のリーダーシップとどう異なるのだろうか。少数の強いリーダーが上から下へ一方向の支持を出すのが従来型だとしたら、多様性社会では複数のリーダーが、コミュニケーションをとりながら下からもフィードバックを取り入れる循環型リーダーシップが必要になるため、自分のリーダーシップ度を測りながらグループでシェア、気づいたこと知ったことを分かち合いながらどのように仕事や生活に活かしていくか話し合う。
また、多様性トライアングル(組織内での多様性に向けた体制作りを査定、評価するためのツール)を使い、自分の職場診断をする。その上で、職場におけるダイバーシティのビジョンを文章化し、その実現のために実践できることを話し合い、職場に持ち帰る。

講演・研修実績

  • 日本医療大学
  • 北海道行政書士会
  • 札幌市新任係長研修
  • 札幌市立大学
  • 北海道看護協会札幌第三支部
  • 東海大学(札幌キャンパス)
  • 札幌教職員組合「母と女性教師の会」
  • 旭川市男女共同参画研修会
  • 女も男も共に生きる社会をめざす会
  • 北海道高等学校教育研究大会家庭部会
  • 北海道看護協会札幌4支部合同保健師職能研修会
  • 札教研(札幌教職員組合 養護教員部 女性部合同学習会)
  • 北海道科学大学看護学科
  • 札幌市教職員新任管理職研修
  • 北海道学校教育相談研究大会
  • 北海道助産師会思春期学習会
  • 札幌藻岩高校
  • 北海道大学大学院文学研究科
  • 北海道大学大学院法学研究科
  • 北海道教育大学岩見沢校
  • 札幌市人権擁護委員連合会
  • 株式会社トーコーケア
  • リコージャパン株式会社
  • 大丸札幌店
  • UCOOP(大学生協)
  • NPOピーチハウス
  • 「カランコエの花上映記念基調講演」
  • 魂輝経営塾
  • 株式会社 和光
  • 旭川市倫理法人会モーニングセミナー  
  • 高等学校学校保健研究会石巻支部

    株式会社 建デポ     北海道札幌啓成高等学校(教職員研修)          北海道札幌丘珠高等学校(教職員研修)   

          株式会社ほのぽの    BPW札幌    全道高等学校新聞研究大会    スマイルホームカンパニー(長崎市)    

   第43回日本看護科学学会学術集会パネルディスカッション    札幌白石倫理法人会    札幌国際大学短期大学部

   札幌高等養護学校PTA学習会    

 

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